本州初上陸!クラフトソフトクリーㇺの専門店AMAMが静岡県にオープン!

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こんにちは!みなせです!

福岡に本店があるクラフトソフトクリームのお店、AMAMが、2024年7月に、静岡県三島市にオープンします!

AMAMってどんなお店?

クラフトソフトクリームAMAMとは?

「ありえないトッピング量」「100種類以上の組み合わせ」で
「ワクワク」の体験を届けるスイーツ

https://softcreamers.jp/

公式サイトには大きく上記の文字が打ち出されていました!なんだか楽しそう!100種類以上のトッピングはもちろん、各種アレルギーに配慮したソフトクリームもあるようです!

ありえない量のトッピングと、書いてありました!

所謂「普通」のソフトクリーム屋さんじゃなさそう!

公式サイトを見ていくと、気になる記述がたくさんありました!

選んで楽しい、食べて美味しい

自分好みにクラフトできるソフトクリーム体験を全国に

こどもの頃に自分で作る駄菓子にワクワクした経験ありませんか?

そんな気持ちを、大人になっても体験してもらいたいと
考えて作ったのがAMAMです。
AMAMで原材料・トッピングから作れる
オリジナルソフトの組み合わせは100種類以上。
こどもから大人まで、毎日さまざまなお客さまに
ソフトクリーム作りを楽しんでいただいています。

小さな町で生まれたこのお店を一緒に広げたい
という声が集まるようになりました。
自分でソフトクリームを作って食べるという豊かな時間を、
たくさんの人に味わってほしい。

1日4時間営業で年商2,000万円を目指す
省エネビジネスモデルで
わたしたちと一緒に、AMAMを全国展開しませんか?

https://softcreamers.jp/

AMAMの原点である小さな町「大牟田市」について

AMAMの本店は福岡県大牟田市。
この町は「超高齢化」と言われるような地域で、
「高齢化が全国平均から20年進んでいる」と言われています。
そんな町でもソフトクリームという商材でAMAM本店は成功することができました。
それならばもっと多くの地域に、AMAMのクラフトソフトクリームを
広げることができるのではと私たちは考えています。

https://softcreamers.jp/

!?

省エネビジネスモデルだと…!?

超高齢化地域でソフトクリームで成功した…だと…!?

この後私はとんでもない勘違いをしていたことに気づく…!!

ただのソフトクリーム屋さんーどんな店だろーっていう気持ちで公式サイトを見ていたのですが、もう完全にそこは新しいビジネスモデルのサイトでした!(ただのソフトクリーム屋さんじゃないと認識するまで数分かかった)

代表の曽我さんも気になる~!

代表メッセージ

ソフトクリーマーズの曽我蓮太郎です。
高校1年生の時に出会ったギターがきっかけでバンド活動にのめり込んでいる、熊本大学在学中の19歳です。

私は、この「アムアム」事業を福岡県大牟田市にて2023年9月に立ち上げました。
以前の私は、飲食店でアルバイトをしており、「給料」「シフト」「勤務時間帯」などの理由で、大学生活とバンド活動を両立する難しさに直面しました。
そこで、自分の道を切り開く決意を固め、海外の魅力的な商材と出会いこのスイーツショップ「アムアム」を始めたのです。

「アムアム」は2023年9月のオープンからわずか3ヶ月で、フランチャイズ契約をしたいという会社が現れ、法人化する機運を得ました。「アムアム」のフランチャイズ化は、「人生に選択肢を」提供するという私たちのミッションの具現化です。
私は「アムアム」事業を、自分の夢を実現するためのステージとして利用してほしいと考えています。
経営経験のない私でも運営できたこの事業にさらなる経営力を持つ方々にも参画していただき、もっと良い事業へ伸ばしていきたいと願っています。

共に成長し、新たな可能性を探求しましょう。
皆様とご一緒に事業に取り組める事を心よりお待ちしております。

曽我蓮太郎

https://fcch.news/brand/amam/

代表の曽我さん、めちゃくちゅあ…めちゃくちゃお若い方!!「人生に選択肢を」提供するなんて、とっても素敵!めちゃくちゃワクワクしちゃいますねえ!!自身の経験からビジネスにつなげるなんて…やろうと思ってもなかなかできることではありません!すごい!(すごいしかいえない)

ソフトクリーム自体にも大注目!

もちろん

ビジネスの形態も気になりますけど、ソフトクリームにだってめちゃくちゃこだわってらっしゃる!JALの機内や有名百貨店でしか買えないPremelCake監修のソフトクリーム!

いやー!たのしみ!

静岡県三島市は、都内からも新幹線や車などでさくっと行けるところです。これだけのために足を運ぶのもいいんじゃないかなー!

店内もなかなか楽しそうな感じだそうですよ!オープン前に記事書けたらいいなあ!

みなせでした!

この記事を書いた人

「今日がいちばん若い!」が口癖のアラフォー。チキンのくせに見切り発車でいろいろ突っ走るが、失敗はしても後悔はしないタイプ。2024年に約6年の不妊治療を経て女児出産。アラフォーのわりに体系維持はできているほうだと自負している。肌も奇麗なほうだと思い込んでいる。産後続く不眠が産後うつと診断されて戸惑っている。そんな日々を記す。

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