こんにちは、みなせです!正月太りが落ち着いて油断したら油断太りした・・・という方も多いのでは!?
私もその一人です!
「食べて痩せる」を合言葉に
食べないダイエットって、結構リバウンドしやすいんですよね。
暴飲暴食をしないで、しっかりと取るべき栄養は摂取して痩せたいですよね!
おうちでできるダイエットでおなじみの、竹脇まりなちゃんの【脂肪燃焼 サムゲタンスープ2024年】は控えめに言って簡単でおいしすぎました。作って損はしだと思います!私は本日倍量で作る予定です笑
きっかけは、あさぎーにょ
わたくし、5年以上前からYouTuberのあさぎーにょが好きで、時間があったら動画をチェックしています。
あさぎーにょラブ記事はまた後日書きます~。
最近の動画で彼女は「健康になる!」と宣言して、竹脇まりなちゃんの元で有酸素運動していたんですが、そこで出てきた【脂肪燃焼 サムゲタンスープ2024年】が、まさに、食べて痩せるスープとの事でしたので、再現してみたのです。
太りましたと言いながら、「痩せる!」じゃなくて、健康になる!って言うのが彼女のいいところだと思います。
料理苦手な人でも簡単に作れるレシピ
こちらの動画で竹脇まりなちゃんは炊飯器で作っていましたが、私は炊飯器に匂いがつくのが好きではないので、圧力鍋でつくりました。
でも炊飯器って便利ですよね。具材入れてスイッチ押せば作ってくれますし。保温機能最高ですし!
このレシピの決め手は塩麹
以下、動画の概要欄からのコピペなのですが・・・
鶏胸肉300g
切り餅1個
エノキ1袋
長ネギ1本
生姜15-30g
ニンニク3かけ
水500ml
料理酒40ml
塩胡椒少々
鶏がらスープ大さじ1/2
塩麹30g(肉の10%)
仕上げにごま油大さじ1/2
私、一応主婦歴7年、学生時代から一人暮らしさせてもらっていたのでそれなりに料理はやるほうなのですが、ポイントは塩麹だと思うんです。
竹脇まりなちゃんは、「お家にあれば入れてください」って言ってたけど、やっぱりね、鶏胸肉を美味しく食べるには、塩麹は不可欠だと思うんです。
酵素の力で本当に鶏胸肉が柔らかくなりますからね!!
分量は多少変わっても失敗はない
塩麴、お肉の10%、と難しいこと書いてありましたが、お肉の裏表に塗れる程度で大丈夫です。計るのめんどくさいので。(気にしてる人は計って!)
お米なら一掴み
我が家はお餅は余らない家なので、お米を入れました。これも計るのは面倒なので、お米一掴み分で充分です。
圧力鍋で作る場合のポイント
- 圧力がかかるまで強火
- ピンが上がったら弱火で10分
- さらにとろ火で15分
この三つのポイントを抑えれば、柔らかくトロトロの参鶏湯が作れます!
圧力なべで作ると、臭み取りのねぎの青い部分まで柔らかく食べられます。生姜は柔らかくなり過ぎちゃうので、半分後入れでもいいかも。
置き換えレシピ
勝手に置き換えレシピです笑
手羽元でコラーゲンを摂取!
ダイエットとしてはムネ肉か、ささみが1番ですが、コラーゲンをとって肌に潤いを与えたい方には、同じレシピで手羽元で作ることもおすすめです。
次の日の肌艶、半端ないです。関節の痛みがある方にもおすすめ。
もち麦でダイエット効果アップ!
お餅またはお米を、もち麦に変えたらさらにダイエット効果アップですね!
これなら一袋入れちゃえばOKです!
まとめ
割と多く参鶏湯作ってきましたが、はっきり言ってそのままでも十分お店の味でした!!動画では簡単で分かりやすく説明してくれていますし、尚且つ栄養バランスも計算されていて、味変まで説明してくれているので作って損はなしだと思います。
個人的にはあさぎーにょには健康になってほしくないですが…笑
鶏ムネ肉に塩麴縫って、おいしく食べてきれいに痩せましょう!
↑↑こちらも併せておねがいします~!
みなせでした!
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