料理が苦手な私の適当離乳食づくり(初期~中期)

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こんにちは!みなせです。

私は料理が超苦手です。下手なわけではないと思うのですが、好んでできません。なので、自分のごはんは超適当。もちろん夫のごはんも適当です笑

具だくさんのスープさえあればいいだろう、と思っています。

料理が苦手でも離乳食を作る訳

子供が5か月になってから、離乳食はほぼ手作りです。ベビーフード(BF)は、数回しか使ったことがありません。

離乳食は科学実験

初期の離乳食は、まさに「素材に火を通し、つぶす」という「作業」だと私は感じました。とてもシンプル!そしてそれを口に含んで反応を見る…。

まさに科学実験です。(ムスメよ、ごめん)

そう考えると、料理とは別くくりにして、離乳食を進められました。

Instagramやそのほか調理SNSなどで、レンジで作る方法、ゆでる方法、蒸す方法、炊飯器を使う方法など、たくさんやり方がありますよね。

炊飯器なんて、放置でOKなので、忙しいママの強い味方だと思います。

冷凍技術の進歩

私たちの母親世代では、離乳食を作って冷凍保存…なんて時代ではなかったので、うらやましがられるのですが、作り置きして1週間以内をめやすに食べきればいいのだから、大昔に比べたら離乳食づくりというのはかなり楽なのだと思います。

素材ごとに分けて冷凍

離乳食初期は味付けほぼ不要なので、私は素材ごとに分けて冷凍していました。

↑これ、めちゃくちゃお世話になっています。

これで冷凍した野菜や魚(白身魚やしらす)を、適当に選んで解凍するだけで、立派な離乳食の完成です。

凝らないこと

あんまり力入れてつくると、食べてくれなかったときのダメージが大きすぎるので、私は凝った離乳食は作っていません。

蒸したものを刻んで冷凍、これだけです。

幸いムスメはパクパク食べてくれるので、ストックも順調に減っています。

1週間超えてしまったら大人のカレーにポイです笑

ポイントは「実験」と思うこと。失敗前提に取り組むことだとが、続けられるコツです!

この記事を書いた人

「今日がいちばん若い!」が口癖のアラフォー。チキンのくせに見切り発車でいろいろ突っ走るが、失敗はしても後悔はしないタイプ。2024年に約6年の不妊治療を経て女児出産。アラフォーのわりに体系維持はできているほうだと自負している。肌も奇麗なほうだと思い込んでいる。産後続く不眠が産後うつと診断されて戸惑っている。そんな日々を記す。

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