こんにちは、みりおんです!
インスタントカップヌードルの先駆者にしてパイオニアでもある「日清のカップヌードル」。
最近は色々な有名店のコラボを頻繁に出して挑戦しているイメージがあります。
今回は、博多ラーメンの有名店「カップヌードル 一風堂」を試してみたので、
を紹介したいと思います!!
日清って?
日清は、東京都と大阪に本社を置くインスタントラーメンを中心とした食品加工会社です。
日清食品ホールディングスの子会社になります。
1958年に「日清食品」に社名引き継ぎがされ、創業者の安藤百福によって「チキンラーメン」
が開発されたそうです。
創業者の安藤百福は、NHKの連続テレビ小説「まんぷく」(2018年)の話のモトになった方で
もあります!
日清のインスタント麺は発売当時も画期的で、多くの開発者の努力の結晶と思われがちですが
「安藤百福」がほぼすべてを失ったどん底状態で、自宅の小屋にて一人で開発した逸話もあり
たった一人の努力する天才が世界を変えた感まであります!!
横浜にある「CAPNUDDLES MUSEUM」には上記の小屋の再現もあります~!
「まんぷく」を記念したパネルや
世界の偉人に囲まれた「安藤百福」さんのパネルや
あさま山荘事件で、視聴率80%を超える中で現場の警備隊員が
カップヌードルを食べていたことで人気に火を付けた・・なんて説明もありました!
オリジナルのカップヌードルが作れたりと、面白い場所だったので
興味があれば是非是非どうぞーーー!!!
住所 :〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-4
開館時間 :10:00 〜 18:00 (入館は17:00まで)
名店ジャンク 一風堂豚骨ヌードル
項目 | 詳細 |
オススメ度 | ★★★ |
実売価格 | 200円 |
販売場所 | セブンイレブン |
評価 | どろり濃厚なとんこつしょうゆスープに焦がしラードの 香ばしいラードがスープの旨さを引き立てます! 実際の店舗に非常に近く感じる 再現度の高いカップ麺です。 麺は3分だとやや固めで硬め~バリ硬の 間位な食感のため、好みで少し長めが良さそうです。 |
名店ジャンク 一風堂豚骨ヌードル
名店ジャンクシリーズ第2弾!麺は豚骨ラーメンらしい細めのフライ麺にスープは焦がしラードオイルで食欲そそる豚骨スープを合わせました。ジャンキーな「一風堂」をお楽しみください。
出典:日清 名店ジャンク 一風堂豚骨ヌードル
実食!
上部に「名店ジャンク焦がしラードオイル」が別添されています。
コレは後乗せ、食べる直前に投入です!!!
中は、普段の「カップヌードル カレー味」と似た見た目ですね。
カレーパウダーに玉子、謎肉等々が見えます。
3分まったら別添の「名店ジャンク焦がしラードオイル」を投入です。
かるーく混ぜ実食ー!
スープがどろりとしていて麺によく絡みます。
とんこつしょうゆの独特のスープが濃厚で、実際の店舗の味を彷彿とさせます!
まとめ
「日清 名店ジャンク 一風堂豚骨ヌードル」の紹介でした!
スープが非常に良い出来なので
非常に美味しいのでオススメですー!!
是非替え玉したい・・・・・!!
みりおんでした!
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